<開催目的>
・これまで全国各地で取り組んできた、菜の花(遊休農地や未利用地への菜の花栽培、菜たね油製造等)、バイオマス、BDF(バイオディーゼル燃料)などの事業についての事例報告・情報交換を行うこと。
・ラムサール条約湿地「渡良瀬遊水地」に定着した、湿地生態系の頂点に立つコウノトリとともに生きていく社会を一つのモデルとして、これから取り組むべき持続可能なまちづくりの方向性を示すこと。
<開催日>
2021年12月11日(土)・12日(日)
<開催会場>
小山市立文化センター、小山市役所(〒323-8686 栃木県小山市中央町1-1-1)
<募集定員>
先着400名
<日程>
■サミット1日目 12月11日(土)
10:00 開会セレモニー
10:20 第1部 基調講演
10:50 第2部 菜の花サミット20年の歩みと展望
12:30 昼食・休憩
13:20 第3部 生物の多様性を育む農業国際会議(ICEBA)の10年
15:00 第4部 新たな潮流 報告 風土調査から始める持続可能なまちづくり
提言 社会連帯による行政との協働
15:40 移動・休憩
16:10 第5部 分科会
1 持続可能なまちづくり
2 「菜の花プロジェクト」のこれから
3 体にやさしい農業と食
4 行政と市民の協働
5 コウノトリがつなぐ「田園」・「自然」・「人」そして「未来」
18:30 分科会終了・交流会会場へ移動
■交流会
19:00〜20:30 交流会(飲食無)
※新型コロナウィルス感染症拡大の状況を考慮し、飲食を伴わない交流会とさせていただきます。
■サミット2日目 12月12日(日)
9:30 パネルディスカッション
12:00 休憩
12:15 「おやま宣言」採択
12:25 閉会挨拶
■エクスカーション(希望者対象)12月12日(日)
13:00~17:45
◎「プログラム」「分科会」「エクスカーション」の詳細は画面上のメニューからご覧ください。
< 参加費 >
・サミット全体会・分科会:無料
・プログラム冊子:500円
・12/11(土)昼食(弁当):1,000円
・12/11(土)交流会(飲食無):無料
・12/12(日)エクスカーション:3,000円(※昼食はビュッフェです)
◎新型コロナウイルス感染症の状況により、各種プログラム(交流会、エクスカーション含む)は、開催形態の変更(オンライン配信等)や中止となる可能性があります。適宜、小山市公式ホームページ内特設サイトでご案内いたします。
申込み受付期間:9/1(水)~11/19(金) ※定員になり次第締切
「WEBフォーム」「FAX」「メール」「市役所に用紙を提出」から申込み方法を選択できます。
※サミットの模様は、すべて記録して小山市公式ホームページ、小山市公式Youtubeチャンネル等で配信します。
詳しくは小山市ホームページをご確認ください。
(1)「WEBフォーム」から申込み
(2)「FAX」/「市役所に用紙を提出」/「メール」による申込み
小山市役所のサイトから用紙を取得し、申込みをお願いします。
小山市 総合政策部 自然共生課
(〒323-8686 栃木県小山市中央町1-1-1 小山市役所6階)
TEL:0285-22-9354
FAX:0285-22-9546
Eメール:d-shizen★city.oyama.tochigi.jp
※メールの宛先は「★」を「@」に変更してお送りください。
主催:第20回全国菜の花サミット in 小山 実行委員会
開催事務局:小山市 総合政策部 自然共生課
(〒323-8686 栃木県小山市中央町1-1-1 小山市役所6階)
TEL:0285-22-9354(FAX:0285-22-9546)
共催:NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク
後援:農林水産省、文化庁、国土交通省関東地方整備局、栃木県、下野新聞社
協賛:菜の花議員連盟
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